台湾インディーゲーム会社の光穹(グアンチョン)と賈船は、7月12日、『螢幕判官』をSteam・iOS App Store・Google Playなどでの配信開始を発表した。
価格はSteam 1000円、App Store 360円、Google Play310円となる。価格の差はSteam版のみボーナス内容を含まれており、他のプラットフォームより高くなっている。スマートフォン版は追加購入になっている。
<以下プレスリリースより>
《螢幕判官》は、多様な遊び方と味わい深いストーリーを合わせていたゲームです。作品の主題はある犯罪容疑者の物語、その中に真実を探して、社会与論はどんな風に主人公の人生に影響を与えることを体験できたり、楽しんでる同時に、ニュースの正しさ・学
校いじめ・家庭暴力など議題もプレイヤーに深く考えさせられます。
《螢幕判官》はレトロ台湾スタイルが濃厚な絵本風を採用し、幻とリアル交わった景色が独特な雰囲気もたらして、可愛くて台湾早期文化の風貌をプレイヤーにお見せします。《螢幕判官》はIMGA SEA(東南アジア国際モバイルゲーム賞)など海外・国内の大会で沢山入賞、台湾&マカオ iOS App Store 有料アプリランキング1位を獲得した実績もあります。この度はSteam・iOS・AndroidでPCとスマホ流行りのサイトで日本語バージョ
ンをアップデートしまして、日本のプレイヤーにより多くの選択を提供し、面白くて深く考えできるゲームを体験させます!
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