国内最高峰のハッカソン「SPAJAM2019」本選が開幕！　テーマは「ホーム」　「深セン・上海スペシャルツアー」をかけてアプリ開発を競う

モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、本日（7月13日）より、「スマートフォンアプリジャム2019（SPAJAM2019）」本選を「COLONY箱根」で開始した。テーマ発表が行われ、アイデアソンからスタートした。アプリ開発は24時間かけて行い、プレゼンテーションと実機テストなどを経て、明日（7月14日）、結果発表と表彰式を行う予定。

「SPAJAM2019」は、「温泉でハッカソン」を合言葉に、スキルを向上するための競技と交流の場を提供する国内最高峰のハッカソン。5人以内でチームを組み、札幌、仙台、東京、東海、大阪、福岡の各会場で行われた予選を勝ち抜いた7チームと、優秀賞から選ばれた2チームの合計9チームが参加している。
  ▲アイデアソンを行っている。


今年のテーマは「ホーム」となる。参加チームは、このテーマに基づいて、アプリのアイディアを考え、アプリ開発を行うことになる。最優秀チームや優秀チームには、「深セン・上海スペシャルツアー」をはじめ、スポンサー企業から以下の賞品が贈呈される。
     


 
ガンホー・オンライン・エンターテイメント(株)、(株)ドワンゴ
(株)カオナビ、(株)ディー・エヌ・エー、LINE(株)
(株)エムティーアイ、(株)バンダイナムコエンターテインメント、フリュー(株)
IT media、ケータイWatch、ソーシャルゲームインフォ、ファミ通Apps、4Gamer.net、LIGARE、リセマム
(株)アカツキ、(株)エーアイ、温泉むすめ、関西大学、Google、旅の宿、ニフクラ、
(株)モンテール、ユニティテクノロジーズジャパン合同会社


 

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