gumi<3903>は、9月30日、「SPARK GEAR」の開発・販売を行うスパークと同製品の利用に関する包括契約を締結したことを明らかにした。
「SPARK GEAR」は 3D エフェクトを制作するためのツールで、コンソールレベルの超ハイクオリティで臨場感溢れる3Dエフェクトをスマートフォンゲームで展開することができry。Unity、UNREAL ENGINE4 といったミドルウェアに対応しており、多数の人気スマートフォンゲームアプリで活用されているという。
また、スパークが設立したスパーククリエイティブは、最先端のゲーム開発のほか、未来に必要なテクノロジーに関する研究開発を行い、VFX、スカルプティング、モデリング、アニメーション、エンジニアリングを統合的に制作できる VFX スタジオも併設している。
gumi はスパークとの包括契約締結を通じ、今後自社で開発を予定しているタイトルにおいて、積極的に「SPARK GEAR」を活用することで、スマートフォンゲームのさらなる可能性を広げ、より高品質な作品の提供を目指す、としている。一方、スパーククリエイティブとの間で、人材育成などのヒューマンリソースに関する協業を検討する。
「SPARK GEAR」は 3D エフェクトを制作するためのツールで、コンソールレベルの超ハイクオリティで臨場感溢れる3Dエフェクトをスマートフォンゲームで展開することができry。Unity、UNREAL ENGINE4 といったミドルウェアに対応しており、多数の人気スマートフォンゲームアプリで活用されているという。
また、スパークが設立したスパーククリエイティブは、最先端のゲーム開発のほか、未来に必要なテクノロジーに関する研究開発を行い、VFX、スカルプティング、モデリング、アニメーション、エンジニアリングを統合的に制作できる VFX スタジオも併設している。
gumi はスパークとの包括契約締結を通じ、今後自社で開発を予定しているタイトルにおいて、積極的に「SPARK GEAR」を活用することで、スマートフォンゲームのさらなる可能性を広げ、より高品質な作品の提供を目指す、としている。一方、スパーククリエイティブとの間で、人材育成などのヒューマンリソースに関する協業を検討する。
会社情報
- 会社名
- 株式会社gumi
- 設立
- 2007年6月
- 代表者
- 川本 寛之
- 決算期
- 4月
- 直近業績
- 売上高120億6600万、営業損益50億4000万円の赤字、経常損益45億1400万円の赤字、最終損益59億3400万円の赤字(2024年4月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3903