WEMADEの関連会社のFLERO GAMESとIDLE Idea Factoryは、12月配信予定の『アビスリウム ポール』において、新しい地域「氷河」と「空」の映像を本日（11月8日）公開した。
『アビスリウムポール』は、累計5,000万ダウンロードを達成した『アビスリウム - タップで育つ水族館』の続編で、先月Google Playストア、App Storeで事前登録を開始したばかり。事前登録者には累積登録者数に応じてゲーム内コインである「真珠」と限定キャラクターをプレゼントする。
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今回公開した『アビスリウムポール』のコンテンツは、前作のグラフィックをはるかに超えた内容になっている。本作では、深海から極寒地方に舞台を移し、新しい地域の氷河(陸地)と空(空中)が背景となっており、ユーザーの「ヒーリング感性」をくすぐる要素が満載。
氷河から水中に飛び込み泳ぎを楽しむペンギンや、群れを成して自由に飛び回る鳥、海面上に飛び上がる鯨など、ダイナミックなキャラクターモーションから詳細な動きまでもが描写されている。
Flero Gamesは、「サービス開始直前まで、『アビスリウムポール』の美しい映像を順次公開し、前作のユーザーの期待値を高めたい」と話している。
©FLERO GAMES Co.,Ltd. ©IDLE idea factory Co., Ltd.
