Googleは、11月19日より、一部地域で開始するクラウドゲームサービス『Stadia』のローンチタイトルを発表した。
発表になったのは12タイトルで、『アサシンクリードオデッセイ』、『DESTINY2』、『RED DEAD REDEMPTION2』といった人気アクションゲームの他、『モータルコンバット11』や『サムライスピリッツ』といった格闘ゲーム、またStadia独占タイトルのホラー探索アドベンチャーゲーム『GYLT』などとなっている。
『GYLT』はスペイン・マドリードを拠点とするTEQUILA WORKSが開発を行っている。
ローンチタイトルは以下の通り。
『アサシンクリードオデッセイ』、『DESTINY2』、『RED DEAD REDEMPTION』、『モータルコンバット11』、『サムライスピリッツ』、『GYLT』、『JUST DANCE 2020』、『KINE』、『THUMPER』、『TOMB RAIDER』、『RISE OF TOMB RAIDER TOMB RAIDER』、『SHADOW OF THE TOMB RAIDER』
また、2019年内には、
『進撃の巨人2 -Final Battle-』、『ボーダーランズ3』、『Darksiders Genesis』、『ドラゴンボールゼノバース2』、『ファーミングシミュレーター19』、『ファイナルファンタジー15』、『フットボールマネージャー2020』が決定。
『ゴーストリーコン ブレイクポイント』、『GRID』、『METRO EXODUS』、『NBA2K20』、『RAGE2』、『TRAILS Rising』、『Wolfenstein Youngblood』に加えて、今後は『Doom: Eternal』、『WatchDogs: Legion』『Gods & Monsters』 、『Cyberpunk 2077』も予定している。
■11月19日開始の対象地域
・アメリカ(グアムとハワイは対象外)
・カナダ
・英国
・フランス
・イタリア
・ドイツ
・スペイン
・スウェーデン
・デンマーク
・ノルウェイ
・フィンランド
・ベルギー
・アイルランド
・オランダ
・カナダ
・英国
・フランス
・イタリア
・ドイツ
・スペイン
・スウェーデン
・デンマーク
・ノルウェイ
・フィンランド
・ベルギー
・アイルランド
・オランダ
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