オレンジキューブは、Nintendo Switch向けローグライクRPG『魔女の迷宮』の販売を11月14日よりニンテンドーeショップで開始した。価格は1480円(税別)となる。2017年にリリースされたスマートフォン版があるが、ドット絵PVや新ボス、50階層のダンジョンなどが追加されているほか、バランス面でもより遊びやすく調整されているという。
本作は、入る度にランダムに生成されるダンジョンを、アイテムや戦略を駆使しながらクリアを目指していくローグライクRPG。従来のローグライクの要素はそのままに、ローグライク初心者に優しい要素が導入されているので、誰でもお手軽に楽しむことができる。音楽は、サカモト教授が担当している。
・特徴1 初心者でも楽しく学べるパズルダンジョン!
ローグライクの基本となる戦略を、一つ一つパズル形式のダンジョンで楽しく学ぶことができる。
・特徴2 モンスターをコレクションできるモンスター牧場システム!
特定のダンジョンに出現するモンスターは、倒すことで手懐けることが可能。手懐けたモンスターはモンスター牧場で確認することができる。
・特徴3 最速クリアを目指すタイムアタックダンジョン!
やり込みプレイヤーのためのアイテム持ち込み禁止のダンジョンで、タイムアタックにチャレンジすることが可能。最速クリアを目指そう!
<商品概要>
タイトル :『魔女の迷宮』
対応機種 :Nintendo Switch
発売日 :2019年11月14日
ジャンル :ロールプレイング/パズル
希望小売価格 :1,480円+税
■主要スタッフ
・プロデューサー:瀧澤 法弘
・開発:オレンジキューブ
・音楽:サカモト教授
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会社情報
- 会社名
- 株式会社オレンジキューブ
- 代表者
- 瀧澤 法弘
- 直近業績
- 非公開
- 上場区分
- 未上場