東映アニメとDeNA、『聖闘士星矢 ギャラクシースピリッツ』のサービスを2020年3月5日で終了
東映アニメーション<4816>とディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、本日(11月29日)、『聖闘士星矢 ギャラクシースピリッツ』のサービスを2020年3月5日15時をもって終了することを発表した。
本作は、テレビアニメ「聖闘士星矢」を題材としたアクションRPG。2016年12月13日よりサービスを開始しており、サービス開始から約3年3ヶ月でのサービス終了となる。
©⾞⽥正美/東映アニメーション Developed by DeNA
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1367億3300万円、営業損益282億7000万円の赤字、税引前損益281億3000万円の赤字、最終損益286億8200万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432
会社情報
- 会社名
- 東映アニメーション株式会社
- 設立
- 1948年1月
- 代表者
- 代表取締役会長 森下 孝三/代表取締役社長 高木 勝裕
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高671億1700万円、営業利益177億7200万円、経常利益203億円、最終利益145億9300万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4816