DeNA、新作『HUNTER×HUNTER アリーナバトル』の正式サービスを開始! PvPコンテンツ「ランクマッチ」シーズン1を開催中!
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、日本テレビとForGrooveが企画・製作し、DeNAが配信・運営を担当する、アニメ『HUNTER×HUNTER』の新作スマートフォン向けゲーム『HUNTER×HUNTER アリーナバトル』を本日(1月30日)より正式サービスを開始したと発表した。これにあわせて、プレイヤー同士が1対1で対戦し、ランク上位を目指す「ランクマッチ」シーズン1を開催中。
■『HUNTER×HUNTER アリーナバトル』配信開始!
本作は、アニメ『HUNTER×HUNTER』の魅力である「頭脳戦×心理戦」を最大限に体感できるカードバトルゲーム。プレイヤーは「念能力」でカードを具現化する力を持ち、30枚のカードで編成したデッキを操り、盤上でのバトルに挑む。
<バトル>
相手の色のカードを自分の色のカードで挟んでひっくり返してダメージを与え、先に相手のHPを0にすると勝利する。各カードが持つ「能力」や「コンボ」に応じて、相手に大ダメージを与えることも可能。
<カード>
「キャラクターカード」は盤面に打ち込むカードで、キャラクターに応じた「能力」や「コンボ」をもっている。「アクションカード」は相手の手札のATKを下げるなど様々な効果を持ち、「キャラクターカード」のほかに1ターンに1枚のみ使用することが可能。なお、カードは「287期受験生」「幻影旅団」「マフィアンコミュニティー」などのグループが設定されており、それぞれ異なる特徴を持っている。
<キズナキャラ>
対象のカードを入手すると、そのキャラクターを「キズナキャラ」として設定利用できる。バトル参加などで「キズナキャラ」とのキズナを深めると、「キズナレベル」が上がり、「キズナレベル」に応じて新しい称号やバトルで使用できるスタンプ、キャラクターの見た目を変更できるスキンなどの報酬を獲得可能。
■No.1ハンターをめざそう!
リリースに合わせて、プレイヤー同士が1対1で対戦し、ランク上位を目指すバトルモード「ランクマッチ」シーズン1を開催中。このランクはアマチュアハンターから三ツ星ハンターまで6つに分かれており、シーズン終了時のランクに応じて報酬を獲得できる。
なお、ランクはバトルに勝利して獲得できるポイントが一定数に達すると上昇する。バトルに敗北してポイントが減少すると、ランクが降格することもある。「ランクマッチ」は1ヶ月ごとに新しいシーズンに切り替わる。
【「ランクマッチ」シーズン1開催期間】
開催中~2月29日20:59
※予定は予告なく変更になる場合がある。
このほか、「SS確定ガチャチケット」のプレゼントや、最大6,000個の「ハンターコイン」を入手できる「初心者ログインボーナス」を実施しているほか、各グループのカードをそれぞれピックアップした「287期受験生PICKUPガチャ」「幻影旅団PICKUPガチャ」「マフィアンコミュニティーPICKUPガチャ」を開催している。
■『HUNTER×HUNTER アリーナバトル』
©POT(冨樫義博)1998年-2011年 ©VAP・日本テレビ・マッドハウス ©NTV/ForGroove ©DeNA Co., Ltd. 2019
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1367億3300万円、営業損益282億7000万円の赤字、税引前損益281億3000万円の赤字、最終損益286億8200万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432
会社情報
- 会社名
- 株式会社カヤック
- 設立
- 2005年1月
- 代表者
- 代表取締役CEO 柳澤 大輔/代表取締役CTO 貝畑 政徳/代表取締役CBO 久場 智喜
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高174億6700万円、営業利益10億2100万円、経常利益10億3800万円、最終利益5億1100万円(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3904