Aiming、グロース・キャピタルを割当先とした第7回新株予約権の払込が完了 新作開発費や既存タイトルのプロモ、運営関連費用に充当

Aiming<3911>は、本日(3月6日)、2月14日付で発表したグロース・キャピタルを割当先とした第7回新株予約権について発行価額の総額(573万400円)の払込が完了したことを明らかにした。

なお、新株予約権の発行総数は3万7700個で潜在株式数は377万株となる。また、これが全て行使されるとAimingの手取り概算額は18億3700万円となる見通し。

調達した資金については、新作オンラインゲームの企画・開発費用とサービス提供中のオンラインゲームのプロモーション費用、運営関連費用に充当する方針だ。