KLab、『BLEACH Brave Souls』を今夏にアジアや中東に展開!

KLab<3656>は、『BLEACH Brave Souls（ブリーチ ブレイブソウルズ）』を、新たに香港、 マカオ、 台湾、 韓国、 東南アジア、 南アジアを始めとしたアジア地域他へ配信すると発表した。

それに伴い、 新たにアジアワールド（All Asia：AA）を追加し、 英語・繁体字・簡体字・韓国語・タイ語に対応する。

『ブレソル』は、 世界130以上の国と地域にリリースされ4700万ダウンロード（※）を突破し、7月23日にリリース5周年を迎えるロングランタイトルとなる。

（※）2020年5月末時点の情報。

アジア地域への配信は、 2020年夏頃にリリースを予定している。配信に先立ち、 6月5日よりGoogle Playとキャンペーンサイトでの事前登録を開始した。 

また、 事前登録受付開始にあわせて、 繁体字・簡体字・韓国語・タイ語の公式Facebookページを開設した。 豪華達成報酬が全プレイヤーに配布される、 事前登録キャンペーンに参加しよう。
 
『BLEACH Brave Souls』Google Play事前登録受付ページ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.klab.bleach
※事前登録中の国/地域からアクセスすると、 事前登録受付ページが表示される。

『BLEACH Brave Souls』配信対象のアジア地域一覧（予定）
東アジア（韓国・台湾・香港・マカオ）
東南アジア（タイ・インドネシア・シンガポール・マレーシア・フィリピン・カンボジア・ラオス・ミャンマー）
南アジア（インド・スリランカ・ネパール・パキスタン）
中東（イラク・イラン）

   

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©久保帯人／集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
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