ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>とNTTドコモ<9437>の合弁会社のエブリスタの2020年3月期の決算は、売上高11億6300万円(前の期比15.0%減)、営業利益4億0500万円(同24.8%減)、経常利益4億1200万円(同23.4%減)、最終利益2億8800万円(同22.0%減)と減収減益だった。
同社は、小説・コミック投稿サイト「エブリスタ」を運営しているほか、“物書き”のためのメディア「monokaki」の運営、書籍化・メディア化プロデュース事業、文学賞・コンテストプロデュース事業などを展開している。
子会社DEF STUDIOSについては2600万円の最終赤字だった。双葉社との共同出資会社で、国内外に向けたコンテンツの企画・制作事業、ライツ事業を展開している。
同社は、小説・コミック投稿サイト「エブリスタ」を運営しているほか、“物書き”のためのメディア「monokaki」の運営、書籍化・メディア化プロデュース事業、文学賞・コンテストプロデュース事業などを展開している。
子会社DEF STUDIOSについては2600万円の最終赤字だった。双葉社との共同出資会社で、国内外に向けたコンテンツの企画・制作事業、ライツ事業を展開している。
会社情報
- 会社名
- 株式会社エブリスタ
- 設立
- 2010年4月
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 非公開
- 上場区分
- 非上場