モノリスソフト、20年3月期の決算は最終利益78.8%増の4.91億円…『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』を開発
モノリスソフトの2020年3月期(第21期)の最終利益は、前の期に比べて78.8%増の4億9100万円だったことがわかった。前の期(2019年3月期)の実績は1億38000万円だった。
同社は、任天堂のゲーム開発子会社で、ゼノサーガシリーズやバテン・カイトスシリーズなどが代表作となっている。
この期は、『あつまれ どうぶつの森』(部分受託)や『Xenoblade Definitive Edition(ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション)』の開発を行ったようだ。
同社は、任天堂のゲーム開発子会社で、ゼノサーガシリーズやバテン・カイトスシリーズなどが代表作となっている。
この期は、『あつまれ どうぶつの森』(部分受託)や『Xenoblade Definitive Edition(ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション)』の開発を行ったようだ。
会社情報
- 会社名
- 任天堂株式会社
- 設立
- 1947年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 古川 俊太郎/代表取締役 フェロー 宮本 茂
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1兆6718億6500万円、営業利益5289億4100万円、経常利益6804億9700万円、最終利益4906億0200万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7974
会社情報
- 会社名
- モノリスソフト