NetEase Games、スマホ向けスチームパンク風SRPG『Zold:Out~鍛冶屋の物語』の9月の日本配信が決定! 事前登録は8月より開始の予定


NetEase Gamesは、本日(7月27日)、スマートフォン向けスチームパンク風SRPG『Zold:Out~鍛冶屋の物語』を9月に日本で配信開始することを発表した。なお、事前登録は8月より開始する予定。

本作は、開発チームC4Catが手掛ける最新作となるスチームパンク風SRPG。全キャラに指示を与えてから一斉に攻撃するシステムを撤廃し、チームメンバーが攻撃を行うと同時に新たな攻撃指令ができる仕様を採用することで、戦闘の爽快感を大幅に向上させている。また、プレイヤーはキャラ、武器、地形を組み合わせることで、自分だけの最速攻略戦術を創ることができる。



●倒産寸前の鍛冶屋を救おう!
ある遥か遠い大陸に、経営不振に陥った鍛冶屋のオーナーである武器職人のヘリドが、商人のオスカと協力して店を立て直そうとしている。プレイヤーは店員を雇い、キャラの職業および武器を自由に組み合わせることで、自分なりの最強チームを作り、倒産危機を乗り越えて大陸一番の武器商人を目指す。



●鍛冶屋なら当然武器も自作!
一人の鍛冶屋として、プレイヤーは自ら武器を作ることを体験できる。さらにプレイヤーは素材、設計図などを集め、自分だけの伝説武器を作り上げることにより、冒険を有利に進めることができる。




●個性豊かなキャラたち、高品質なモデリングによるダイナミックなバトルシーン
本作にはオヴェン、エルフ、獣人など独特な種族が存在する。獣耳、エルフ耳、尻尾など萌え要素を持つキャラクター、種族やキャラクターの性格特徴を精確に捉えた服装のデザインが本作の最大の売りの一つでもある。

また、戦闘で奥義を使用すると、キャラクターのセリフおよび派手なCGアニメーションが再生され、キャラクターごとのエフェクトによる極めて爽快な攻撃感覚を体験できる。





■『Zold:Out~鍛冶屋の物語』

公式Twitter





 
NetEase Games

会社情報

会社名
NetEase Games
企業データを見る