クランチロール、『ブラッククローバー』が2020年で最多の87カ国で視聴数1位を獲得 『呪術廻戦』も10月放送開始ながら「突出した視聴数」に
クランチロールは、200を超える国と地域のアニメファンがどのような作品を視聴したか、インフォグラフィックスをまとめた。2020年にサイマル配信されたアニメを対象とし、クランチロールの300万人を超える有料会員から得られたデータを元に作成したという。
・『ブラッククローバー』(87の国と地域で最も視聴された作品第1位となった。以下同じ)
・『呪術廻戦』(71)
・『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(32)
・『僕のヒーローアカデミア』(23)
・『神之塔』(10)
・『THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール』(10)
・『進撃の巨人』(6)
・『Re:ゼロから始める異世界生活』(1)
・『Onyx Equinox』(1)
なお、南極で最も視聴されたのは『THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール』だった。
『呪術廻戦』は、初回配信が昨年10月であったことを考慮すると、その視聴数が突出している。それ以前に配信された作品は、ファンとの接触の機会はより長く、例えば『ブラッククローバー』や『BORUTO-ボルト- 』シリーズは1年を通して配信されており、長年に及ぶファンもいる。
・『ブラッククローバー』(87の国と地域で最も視聴された作品第1位となった。以下同じ)
・『呪術廻戦』(71)
・『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(32)
・『僕のヒーローアカデミア』(23)
・『神之塔』(10)
・『THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール』(10)
・『進撃の巨人』(6)
・『Re:ゼロから始める異世界生活』(1)
・『Onyx Equinox』(1)
なお、南極で最も視聴されたのは『THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール』だった。
『呪術廻戦』は、初回配信が昨年10月であったことを考慮すると、その視聴数が突出している。それ以前に配信された作品は、ファンとの接触の機会はより長く、例えば『ブラッククローバー』や『BORUTO-ボルト- 』シリーズは1年を通して配信されており、長年に及ぶファンもいる。
会社情報
- 会社名
- Crunchyroll(クランチロール)