mediba、「au スマートパスプレミアム クラシックゲーム」に『ディグダグ』『スーパーチャイニーズワールド 3』などを追加

medibaは、au スマートパスプレミアム会員向けサービスの「au スマートパスプレミアム クラシックゲーム」に、2月10日より『ディグダグ』、『スーパーチャイニーズワールド 3 超次元大作戦』、『メジャータイトル』の 3 タイトルを追加した。

ディグダグ


メーカー(当時):ナムコ/ (現在):バンダイナムコエンターテインメント
<概要>
地底を縦横無尽に移動するアクションゲーム。すべてのモンスターを倒すか、画面からいなくなればステージクリア。モンスターたちは、こちらが掘り進めた道を進むだけでなく、地中を自由に移動することも。岩で潰すのか、モリで破裂させるのか、瞬時に判断を求められる高速パズルのような⼀⾯も。

スーパーチャイニーズワールド 3 超次元大作戦


メーカー(当時):カルチャーブレーン/ (現在):カルチャーブレーンエクセル
<概要>
「スーパーチャイニーズワールド」シリーズ 3 作目は、全次元支配をもくろむギンガラマオーの野望を阻止する…というスケールアップしたストーリーに。最大の特徴は、戦闘方式をアクションかコマンド選択式か選べること。また、操作キャラクターが増え、能力の異なる 4人で進めていくことができる。

メジャータイトル


メーカー(当時):アイレム/ (現在):アイレムソフトウェアエンジニアリング
<概要>
リアル系ゴルフゲーム。能力の異なる 4 ⼈から使用キャラを選択。ショットはクラブ、方向、スタンス、パワーを決めたあと、上下に動いているゲージを止めて行う。ゲージが真ん中にきたタイミングで打てれば理想的なショットに。ショットの放物線などの「らしい」グラフィックで没入感高く楽しめる。

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株式会社mediba
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会社情報

会社名
株式会社mediba
設立
2000年12月
代表者
代表取締役社長 新居 眞吾
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