バンナム、「-右脳の達人- まちがいさがしミュージアム for Nintendo Switch」を4月22日に発売

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バンダイナムコエンターテインメントは、Nintendo Switch「-右脳の達人- まちがいさがしミュージアム for Nintendo Switch」を2021年4月22日に発売すること、また、本作の魅力を紹介するプロモーション映像を公開したこと発表した。


■プロモーションビデオはこちら!

 

大脳の表層部を占める大脳新皮質は左脳と右脳に分かれており、論理的思考・計算・分析などの作業を得意とする左脳に対し、右脳は発想力・創造力などの非言語作業を得意とし、「ひらめき脳」と呼ばれている。

本作は、すばやくまちがいをさがす「爽解モード」、みんなでまちがいをさがす「宴解モード」、そして、じっくりまちがいをさがす「全解モード」の3つのモードを収録し、ひとりでも、みんなでも、まちがいさがしで楽しく右脳を刺激できる「まちがいさがしアクションゲーム」。まちがいさがしの種類は20種以上、さらに500枚以上のイラストを収録!1プレイあたって10分程度なので、時間のない方でも手軽にゲームを楽しめる。


◆すばやくさがす「爽解モード」
制限時間10秒という短い時間で次々とまちがいをさがしていくモード。直感力、集中力、判断力、安定力、認識力の5つの力をゲーム独自に計測し、"右脳指数"を算出。右脳指数は毎日、記録できるため、日々の成長を実感することができる。少しの時間だけでもいいので毎日プレイすることで、右脳を刺激することができる。




◆みんなで対戦「宴解モード」
最大4人まで同時にオフライン対戦が可能なモード。「1番はやく見つける」、「たくさん見つける」、「難しいものを見つける」という3つのルールに13種類のまちがいさがしが加わり、バリエーション豊かにみんなでわいわい右脳を刺激することができる。




◆じっくりさがす「全解モード」
時間を気にすることなく、10個のまちがいが隠されたイラストからまちがいをさがすモード。500枚以上のイラストを収録し、心ゆくまでまちがいさがしを楽しめる。まちがいがどうしても見つからない場合や、間違い探しが苦手な客にも 安心のヒント機能も収録。



 

公式サイト

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