アミューズ、第1四半期決算は営業益90%減の3億3500万円と大幅減益…サザンや星野源らの大型ツアー、「キンキーブーツ」の反動減で

アミューズ<4301>は、8月13日、2027年3月期 第1四半期の連結決算を発表し、売上高176億4900万円(前年同期比22.1%減)、営業利益3億3500万円(同90.6%減)、経常利益4億2000万円(同88.1%減)、最終利益1億3000万円(同94.4%減)と大幅減益だった。

・売上高:176億4900万円(同22.1%減)
・営業利益:3億3500万円(同90.6%減)
・経常利益:4億2000万円(同88.1%減)
・最終利益:1億3000万円(同94.4%減)

営業収入については、主に福山雅治「WE'RE BROS.TOUR 2026『龍、雷乃発声』」やIVE「IVE WORLD TOUR `SHOW WHAT I AM'」といった大型コンサートツアーの開催がイベント収入における増収要因となったものの、前年同期におけるサザンオールスターズLIVE TOUR 2025「THANK YOU SO MUCH!!」や星野源「Gen Hoshino presents MAD HOPE」等の大型コンサートツアー、ブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」等の開催の反動減によりイベント収入が大幅に減少したこと及びこれらに係るグッズ・商品収入が減少したこと等の要因により営業収入は前年同期比で減収となった。

利益面では、大型コンサートツアー案件等に係る制作経費の減少、経費コントロールの実施等により営業費用は前年同期比で減少したものの、減収の影響が響き、営業利益、経常利益、最終利益は大幅な減益になった。

 

■2027年3月期の見通し

2027年3月期の業績は、売上高550億円(前期比21.0%減)、営業利益20億円(同67.3%減)、経常利益21億円(同66.3%減)、最終利益12億5000万円(同53.6%減)、EPS77.09円を見込む。株価収益率は25.4倍となる。

・売上高:550億円(同21.0%減)
・営業利益:20億円(同67.3%減)
・経常利益:21億円(同66.3%減)
・最終利益:12億5000万円(同53.6%減)
・EPS:77.09円

【通期計画に対する進捗率】
・売上高:32.1%
・営業利益:16.8%
・経常利益:20.0%
・最終利益:10.4%

 

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