イエローサブマリン、協力型ボードゲーム「新米オーナー、見習いスタッフたちとレストランを救う。」を東京ゲームマーケット2021春で先行発売




ホビーベースイエローサブマリンは、「新米オーナー、見習いスタッフたちとレストランを救う。(原題:Dim Sum Jam)」を2021年4月10日よりゲームマーケット2021春で先行販売を行う。2019年にBroadway Toysより発売した「Dim Sum Jam」を完全日本語化。さらにより親しみやすいボードゲームを目指し、世界観やイラスト、タイトルを一新したという。

プレイヤー(スタッフ)は、「シプソフィラ」の一員となり、他のスタッフと協力して客に料理を提供する。うまく注文をさばいて、VIP注文カードを完了することができればゲームクリア。1回のプレイ時間は約15分と短く、2~5人で気軽に遊ぶことができる。

しかし、難易度は低くない。制限時間に追われながら、計画的に料理を提供する戦略性とスピード、そしてなによりスタッフ同士のチームワークが求められる。 ゲームを通じて自然とスタッフ同士の会話が生まれるため、親睦を深めるにも最適だ。


ストーリー:
 有名な英国風レストラン「シプソフィラ」。
 両親が経営していたそのレストランを、突然任されることになってしまった新米オーナー。
 おまけにスタッフもほとんど辞めてしまい、残ったのは見習いばかり……。
 
 そんな時、「シプソフィラ」にVIPがやって来る!
 新米オーナーと見習いスタッフたちは、このピンチを乗り越えることができるのか!?



商品概要:
商品名:新米オーナー、見習いスタッフたちとレストランを救う。
価格:2500円(+税)
対象年齢:8歳以上
プレイ時間:約15分
プレイ人数:2~5人
内容物:ルールブック1冊、注文カード41枚、受付カード1枚、テーブルカード7枚、砂時計1個、料理トークン49枚、苦情トークン3枚、リバーストークン1個、執事トークン2個、ポーチ1個
版権元:Broadway Toys Limited
発売元:HOBBY BASE
ゲームデザイン:Lui Xiao
デザイン協力:ヘルメス



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