決算 スマホ向け広告代理店のライブレボリューション、20年12月期の最終利益は29.5%増の3.67億円 ライブレボリューション ライブレボリューション 2021.04.02 22:01 スマートフォン向けの広告代理店のライブレボリューションの2020年12月期(第21期)の決算は、最終利益が前の期比29.5%増の3億6700万円だった。前の期(2019年12月期)の実績は、2億8300万円だった。4月2日付の官報に掲載された決算公告で判明した。 同社は、2000年8月8日に設立されたスマートフォン広告代理店で、広告代理店事業を展開しているほか、スマートフォン向け広告効果測定システム「AD Counter」やアフィリエイト広告などの運営を行っている。