NetEase Gamesは、5月6日、『ライフアフター』において新野営地バージョン「居場所を守ろう」を公開した。
感染者モードレベルアップ、 一致団結して防衛線を守ろう
新バージョン「居場所を守ろう」では、 感染体侵入モードが新しくなり、 ラグ問題も改善された。
新たな野営地の外では、 感染者が防護壁を取り囲み、 また、 新しく登場した自爆感染者も待ち構え、 人間に攻撃したくてたまらないよう!人間たちは防護壁を利用して、 固定砲台、 投擲物などで攻撃し、 感染者の侵入を防ぎる。 同時に、 防護壁も守らなければならない。 もし防護壁の耐久度がゼロになると、 人間側が敗北となってしまいる。
一新された野営地で、 団結して「居場所を守ろう」
また、 プレイヤーたちに協力して感染者の侵入を防ぐため、 野営地の内容も全面的に改善された。 野営地内の施設はより合理的に配置され、 離島は撤去された。 全人類は一つの場所に暮らすことができるようになり、 空前絶後の大団結を迎えました。 また、 市街中心部機能性建物も設計し直したため、 以前よりも美感に溢れた場所へと生まれ変わりました。
レイヴン市郊外のダブル基礎も野営地の中に移動され、 立派な中央花園別荘へとガラリと姿を変えました。 通常の荘園エリアも合併できるようになる。
野営地のカスタムモードでひと味違う終末世界を作り上げよう
野営地カスタムモードでは、 プレイヤーは自分の野営地を自由に飾ることができ、 残酷な終末世界で一味違った体験ができる。 野営地の中心の建物の外見、 色、 床の模様を思うままに変更できる。 これで自分だけの新天地を築くことも夢ではない。 さらに、 メイン彫像モードも追加される。 メンバーたちは物資を寄付することで建設に貢献できる。
■『Lifeafter（ライフアフター）』
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