GMOライブゲームス、20年12月期の最終損失は4億1500万円 赤字幅拡大 『REALIVE!~帝都神楽舞隊~』を運営

GMOインターネット<9449>グループのGMOライブゲームスの2020年12月期(第4期)の決算は、最終損失が4億1500万円だった。前の期(2019年12月期)の最終損失2600万円から赤字幅が拡大した。この日(5月11日)付の「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。

GMOインターネット<9449>と幻冬舎、エイベックス・テクノロジーズによる合弁会社。音楽ゲームアプリ『REALIVE(リアライヴ)!~帝都神楽舞隊~』の運営を行っている。