KADOKAWA Game Linkageは、松山洋氏(サイバーコネクトツー代表)が原作を務めるゲーム業界を舞台にくり広げられるお仕事マンガ『チェイサーゲーム』第6巻を、6月28日に発売する。
史上最凶の敵が龍也たちを襲う「 プロデューサー編」完結!
松山洋氏(サイバーコネクトツー代表)が原作を担当、 各業界のクリエイターから「リアルすぎて胃が痛くなる!」と評されるほど波紋を呼ぶ本作。単行本第6巻では、 ゲームを開発する“デベロッパー"企業でクリエイターとして活動している主人公たちが、 ゲームの販売元である“パブリッシャー"企業からやってきたプロデューサーに振り回される「プロデューサー編」がついに完結する。
そのほか、 今回のエピソードで活躍した登場人物にスポットライトをあてた外伝や原作者コラムも収録。 全国の書店や各ECサイトで予約受付中。なお、 サイバーコネクトツーオンラインショップで予約購入した人には、 もれなく全員に原作・松山洋氏、 作画・松島幸太朗氏の直筆サイン入りで発送される。
<6巻あらすじ>
プロデューサー更木(ざらき)の妨害によって、 開発中のプロジェクトが遅延し、 苦しむ龍也たち。 一方、 ゲームデザイナーの本田は更木が暗躍している事実を極秘につかむ。 果たして、 反撃の一手となるか!?
<最新刊情報>
【書名】チェイサーゲーム (6)
【発売日】2021年6月28日
【仕様】B6サイズ
【定価】891円(本体810円+税)
【発行】KADOKAWA Game Linkage
【発売】KADOKAWA
【電子版】BOOK☆WALKER / BookLive! / eBookJapan / Kindle / LINEマンガ
その他、100以上の電子書籍ストアで配信!
【電子版出版】ナンバーナイン
(C)CyberConnect2Co., Ltd. (C)Hiroshi Matsuyama
会社情報
- 会社名
- 株式会社KADOKAWA
- 設立
- 1954年4月
- 代表者
- 代表執行役社長CEO 夏野 剛/代表執行役CHRO兼CLMO 山下 直久
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2581億900万円、営業利益184億5400万円、経常利益202億3600万円、最終利益113億8400万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9468