アピリッツ<4174>は、新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として、ワクチン接種を希望する全社員が安心してスムーズに接種を受けられるよう「新型コロナワクチン接種休暇」を制定した。
全社員のワクチン接種(2回分)の当日に、 年次の有給休暇とは別に特別有給休暇を付与する。また、副反応により体調不良が生じた場合は、接種1回につき特別休暇を最大2日ずつ付与する。
同社は、今後も新型コロナウイルス感染症の1日も早い収束と従業員とその家族の健康、ひいては経済活動への寄与と、SDGsのGOAL8「働きがいも経済成長も」の達成に向け、 全てのステークホルダーのために様々な環境整備を進めていくとしている。
◆「新型コロナワクチン接種休暇」制定の背景
同社は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、行政の方針に従い、緊急事態宣言中のリモートワーク対応など、感染防止対策と環境整備を進めてきた。今回の一般に向けた新型コロナワクチン接種券の配布開始に伴い、同社は従業員のワクチン接種を推奨することを目的に「新型コロナワクチン接種休暇」を制定した。
また、同社はオンラインと対面のどちらにおいても、社員同士のコミュニケーションを重視している。希望する社員がスムーズに新型コロナワクチンを接種できる環境を整備することで、社員が安心して対面でコミュニケーションをとりながら働ける職場を作っていく。
<対応方針>
1)新型コロナワクチン接種当日に、接種1回につき最大1日の特別有給休暇の取得を可能とする。
2)発熱や倦怠感等の副反応発生時は、接種1回につき最大2日の特別休暇の取得を可能とする。
▼対象期間
2021年6月16日(水)~2022年3月末(予定)
※政府が定める接種期限に準じる。
▼対象者
アピリッツで働く全社員(正社員、 契約社員、 アルバイト社員、 嘱託社員)
また、 2021年6月17日以降に入社する全社員も対象者とする。
※新型コロナワクチンの接種については、 あくまで推奨であり、 個人の判断を第一に尊重する。
全社員のワクチン接種(2回分)の当日に、 年次の有給休暇とは別に特別有給休暇を付与する。また、副反応により体調不良が生じた場合は、接種1回につき特別休暇を最大2日ずつ付与する。
同社は、今後も新型コロナウイルス感染症の1日も早い収束と従業員とその家族の健康、ひいては経済活動への寄与と、SDGsのGOAL8「働きがいも経済成長も」の達成に向け、 全てのステークホルダーのために様々な環境整備を進めていくとしている。
◆「新型コロナワクチン接種休暇」制定の背景
同社は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、行政の方針に従い、緊急事態宣言中のリモートワーク対応など、感染防止対策と環境整備を進めてきた。今回の一般に向けた新型コロナワクチン接種券の配布開始に伴い、同社は従業員のワクチン接種を推奨することを目的に「新型コロナワクチン接種休暇」を制定した。
また、同社はオンラインと対面のどちらにおいても、社員同士のコミュニケーションを重視している。希望する社員がスムーズに新型コロナワクチンを接種できる環境を整備することで、社員が安心して対面でコミュニケーションをとりながら働ける職場を作っていく。
<対応方針>
1)新型コロナワクチン接種当日に、接種1回につき最大1日の特別有給休暇の取得を可能とする。
2)発熱や倦怠感等の副反応発生時は、接種1回につき最大2日の特別休暇の取得を可能とする。
▼対象期間
2021年6月16日(水)~2022年3月末(予定)
※政府が定める接種期限に準じる。
▼対象者
アピリッツで働く全社員(正社員、 契約社員、 アルバイト社員、 嘱託社員)
また、 2021年6月17日以降に入社する全社員も対象者とする。
※新型コロナワクチンの接種については、 あくまで推奨であり、 個人の判断を第一に尊重する。
会社情報
- 会社名
- 株式会社アピリッツ
- 設立
- 2000年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 執行役員CEO 和田 順児
- 決算期
- 1月
- 直近業績
- 売上高84億2700万円、営業利益5億9900万円、経常利益5億9600万円、最終利益3億8600万円(2024年1月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4174