ヤフー、新型コロナウイルスワクチンの職域接種を6月28日より開始 社員や派遣社員、業務委託社員を対象とした約1万名規模に

ヤフー(以下、Yahoo! JAPAN)は、6月28日より、新型コロナウイルスワクチンの職域接種を開始することを発表した。

ワクチン接種を希望する社員(Yahoo! JAPAN原籍の正社員・契約社員・嘱託社員)および派遣社員、業務委託社員を対象(※合計で約1万名規模)とし、本社紀尾井町オフィスにて実施する予定だ。

政府は6月1日、新型コロナウイルスワクチンの接種を加速させるため、企業や大学で従業員や学生にワクチン接種を行う職域接種を、6月21日から始めると発表した。発表を受け、企業が接種会場を自治体に提供したり、職場での接種を準備したりする取り組みが発表されている。

Yahoo! JAPANは、政府方針にもとづき、まず1000人以上の事業所である紀尾井町オフィスでの職域接種を6月28日から開始し、今後、紀尾井町オフィス以外の事業所や社員の家族についても、順次接種環境を設ける予定だ。

Yahoo! JAPANは、就業時間内における社員の新型コロナワクチンの接種を認めている。また、接種後に痛みや体調不良が発生し就業が困難となった場合や、家族が接種する際の付き添いのために、通常の年次有給休暇とは別の特別な有給休暇の取得もできる。
※痛みや体調不良が発生し就業が困難となった場合は「特別有給休暇」、家族が接種する際の付き添いには「積立有給休暇」が取得可能。

Yahoo! JAPANは、新型コロナワクチン接種を希望する社員が円滑かつ安心して接種を受けられる環境を整備し、社員の感染・重症化予防・クラスター発生予防につなげるとともに、新型コロナウイルス感染症の早期収束に貢献することを目指すとしている。