モノリスソフト、2021年3月期の決算は最終利益が138.2%増の11億7100万円と大幅増益…『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』を開発
モノリスソフトの2021年3月期(第22期)の決算は、最終利益が前の期比138.2%増の11億7100万円だった。前の期(2020年3月期)の実績は、4億9100万円だった。7月7日付の「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。
同社は、任天堂のゲーム開発子会社で、ゼノサーガシリーズやバテン・カイトスシリーズなどが代表作となっている。
同社によると、この期の開発実績としては、『Xenoblade Definitive Edition(ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション)』などがある。
なお、直近の最終利益の推移は以下のとおり。直近では最高水準の利益となった。
同社は、任天堂のゲーム開発子会社で、ゼノサーガシリーズやバテン・カイトスシリーズなどが代表作となっている。
同社によると、この期の開発実績としては、『Xenoblade Definitive Edition(ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション)』などがある。
なお、直近の最終利益の推移は以下のとおり。直近では最高水準の利益となった。
会社情報
- 会社名
- モノリスソフト