ゼノトゥーン、京まふ2021で初のリアル・バーチャル同時出展「360° VR 京まふNFTギャラリー powered by NFTown」を開催！

ゼノトゥーンは、NOKIDと共同で、京都国際マンガ・アニメフェア2021(京まふ)における初のリアル・バーチャル同時出展となる、「360° VR 京まふNFTギャラリー powered by NFTown(※)」を開催する。

京まふNFTギャラリーでは、ブロックチェーンゲーム・NFTサービスの開発を行う、CryptoGamesのNFTプラットフォーム「NFTStudio」上でNFT化し、京まふのXENOTOON / NOKIDブースのリアル会場と、ギャラリーを模したバーチャル会場の同時展開により、京まふ来場者はもちろん、世界中の人が気軽にNFTギャラリーを視聴、お気に入りのNFTの購入ができる。

今回の京まふでは,京都にちなんだ限定デジタルコンテンツや京まふ出展者様有志、そして世界遺産の寺社仏閣コンテンツといったデジタルイラスト・アートをNFT化し,YouTube360°のバーチャルギャラリーで展示・販売となる。クレジットカード決済も可能で、暗号資産のウォレット等を所有していないNFT初心者でも参加できる。

本イベントは、京まふ10周年を記念し、京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会・京都市の協力のもと、世界初の地方自治体とのリアル・バーチャルの複合NFTイベント開催となる。また、本イベント開催の記念として、特別なNFTを、京まふXENOTOON / NOKIDブースへの来場者全員に無料プレゼントを予定している。

※ NFTown(エヌエフタウン)とは?
企業・団体・地方公共団体向けのリアル・バーチャルイベントにおけるNFT販売事業支援サービス。文化財や伝統工芸のクリエイターコラボによるNFT化・ギャラリー販売を通じて、文化財・国宝等の所有者負担となる修理や保存コスト、伝統工芸の承継といった問題の認知拡大と同時に、地方創生・地域活性化を図る。