【決算プレビュー】KLab、第3四半期決算を11月9日に発表 『ブレソル』や『シャニライ』で周年、EAとの共同開発や「ダンまち」など新作情報にも注目

KLab<3656>は、2021年12月期の第3四半期(21年7月~9月)の連結決算を11月9日に発表する予定だ。同日、決算説明会を開催する。同社は、第3四半期の業績予想については開示していない。

直近の決算である第2四半期(21年4月~6月)の数字をみると、売上高59億4400万円(前四半期比7%減)、営業損失3億3700万円(前四半期は5億0500万円)、経常損失4億3200万円(同3億8600万円)、最終損失3億2100万円(同13億8300万円)となり、3四半期連続の損失計上となった。

・売上高:59億4400万円(同7%減)
・営業損失:3億3700万円(同5億0500万円)
・経常損失:4億3200万円(同3億8600万円)
・最終損失:3億2100万円(同13億8300万円)

『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』の周年イベントの貢献があったが、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』が想定を下回って推移したことに加え、『BLEACH Brave Souls』も軟調に推移した、としている。

第3四半期では、『BLEACH Brave Souls』や『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』『幽☆遊☆白書 100%本気(マジ)バトル』が周年効果や、ハイパーカジュアルゲームのグローバルギアの寄与度合いなどが注目される。

また、下半期にリリースする予定とされる『ラピスリライツ』の状況のほか、「ダンまち」を題材としたゲーム、エレクトロニック・アーツとのスポーツシミュレーションゲームについての追加情報も見逃せない。

KLab株式会社
http://www.klab.com/jp/

会社情報

会社名
KLab株式会社
設立
2000年8月
代表者
代表取締役社長CEO 森田 英克/代表取締役副会長 五十嵐 洋介
決算期
12月
直近業績
売上高339億円、営業利益21億円、経常利益15億円、最終利益7億6000万円(2020年12月期)
上場区分
東証一部
証券コード
3656
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