JPYCは、次世代SNS「Links」で動くJPYC Botを開発・運用開始 ビットコインや銀行振込でJPYC購入が可能



JPYCは、仮想通貨(暗号資産)を無料で送受信できる次世代SNS「Links」においてJPYC Botを開発・運用開始した。LinksユーザーはJPYC Botを利用することで、Links内でもビットコイン(BTC)や銀行振込でJPYCを購入することができるようになる。

JPYC Botにより、銀行振込だけでなくBTCでもJPYCが購入できる。今後、BTC以外の暗号資産でもJPYCが購入できるようになるほか、JPYCのVプリカギフトとの交換等、新しい機能を追加していく予定。

※現時点において、Links上で購入・利用できるJPYCはETHメインネット上のJPYC。Links内においてはガス代フリーで利用できる。

JPYC Botについて
URL: https://links.jpyc.jp/


【実装済機能】
JPYC購入機能

- 銀行振込による購入
JPYC Apps同様、銀行振込によるJPYC購入可能(1万JPYC以上)

- BTCによる購入
銀行振込とは異なり、即時購入が可能 ※1JPYC以下でも購入可能

【今後のアップデート予定】
- JPYCのVプリカギフトとの交換機能
- BTC以外の暗号資産(ETHまたは他のERC20トークン他)でもJPYCが購入可能に

JPYC Botのはじめかた
1.Linksアプリをダウンロード、登録
2.マイページの「友だちを追加」をタップ
3.JPYC Botを友だち登録(Links ID:7000104240)
4.JPYC Botを起動

参考URL
【Links】外部の暗号資産ウォレットとのJPYC送受信方法
http://blog.jpyc.jp/links_jpyc_how_to_deposit_withdraw

【Links】JPYC Botの使い方①JPYC Botの友だち登録方法
http://blog.jpyc.jp/links_jpyc_register

【Links】JPYC Botの使い方②銀行振込・暗号資産でのJPYC購入
http://blog.jpyc.jp/links_jpyc_purchase

次世代SNS「Links」とは
Linksは、ブロックチェーン等の分散型台帳技術を活用し、携帯電話番号と6桁のPINコードのみで安全かつ簡単に自分の暗号資産を管理できる。

また暗号化された通信によるプライバシーを確保したメッセージのやり取りや、コミュニティ形成も可能な上、ビットコインなどの暗号資産やトークンの送受信を「Links内」で無料にすることで、日本における仮想通貨時代の新たなビジネスを可能にするプラットフォームアプリケーション。

5つの特徴:

・6桁のPINと電話番号のみで簡単&安全に管理可能な、仮想通貨ウォレット「Linksウォレット」

・プライバシーとセキュリティを確保した、多機能メッセンジャー「Linksメッセンジャー」

・仮想通貨を用いた0.1円単位未満の送金を、即時かつ無料で「Linksマイクロペイメント」

・さまざまな機能を追加できる、公式アカウント「Linksロボ」

・どのウェブサイトにも実装可能な、トークンインセンティブプロトコル「Linksログイン」


JPYC株式会社
https://jpyc.co.jp/

会社情報

会社名
JPYC株式会社
設立
2019年11月
代表者
代表取締役 岡部 典孝
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