コーエーテクモゲームスは、世紀末アクション RPG『真・北斗無双』で、2022年2月14日から、プレイアブルキャラクターとして、修羅の国の羅将にしてケンシロウの実兄である「ヒョウ」を、「UR拳士」として追加した。これに合わせて幻闘編イベント「幻闘編“ヒョウの章"」も開催中。
「ヒョウ」は、バトル登場後には攻撃性能がアップし、シールドが破壊した際には防御力がアップする攻防に優れた拳士。また、闘技場では体力が残り半分になると防性能を強化することもできる。
さらに「ヒョウ」は、新レアリティの「UR拳士」であるため、限界突破を行うことによって「通常奥義」や「世紀末カード」を他のレアリティよりも1つ多く装備できるようになるなど、SSR 以下のレアリティとは異なる、非常に強力な拳士となっている。
そのほかにも、期間限定で全バトルに対して与ダメージ・被ダメージのボーナスが付く「期間パワーアップ」の対象にもなっており、現在開催中の「幻闘編“ヒョウの章"」や「第17回闘技大会」「バレンタイン記念ギルドレイド」においては、イベント特効もついている。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場