NetEase Interactive Entertainmentは、この日(3月11日)、スマホゲーム『Dead by daylight Mobile - NetEase』日本版の事前登録者数が10万人を突破したと発表した。公式サイトと公式Twitterで引き続き受け付けている。
■『Dead by Daylight』の 公式スマホゲーム
『Dead by Daylight』は、カナダの開発スタジオ“Behaviour Interactive"が手掛けた、4vs1の非対称対戦サバイバルホラーゲーム。プレイヤーは、1人の殺人鬼(キラー)と4人の生存者(サバイバー)に別れて、死闘を繰り広げる。キラーを選べば生存者を追い詰める興奮を味わえる一方、サバイバーなら極限状況の中で極上の緊張感が堪能できる。
NetEase Gamesは、Behaviour Interactiveとのコラボレーションを実現し、日本を含むアジアの一部地域で、『Dead by Daylight』(『DbD』)のスマートフォン版、『Dead by daylight Mobile - NetEase』の運営に参加することになった。両社で協力して運営を行い、アジア地域のゲームファンに、最高のプレイ体験を提供する。
■『Dead by daylight Mobile - NetEase』とは
『Dead by daylight Mobile - NetEase』は、スマートフォンで『DbD』のリアルなゲーム体験を忠実に再現した。細部まで作り込まれたマップで、おなじみのキラーやサバイバーを操作し、手軽に4vs1の非対称対戦サバイバルホラーが楽しめる。
クオリティにこだわったのは、マップのリアルな環境グラフィックだけではない。すべて高画質で表現することで、臨場感のあるホラー体験をハイクオリティでお届けする。
さらに、『DbD』の世界を堪能するために、戦略要素やローカライズにも力を入れている。本作では、120以上のスキルを組み合わせて戦えるほか、600以上のアイテムを使うこともできる。これらのスキルやアイテムを駆使して、自分だけの戦略を生み出したい。アジア地域の特色を取り入れたファッションで、コーディネートも堪能できる。
また、処刑アクションが追加する限定スキンも登場する予定、同じ地域や他の国のプレイヤーと競争する“リーダーボード機能"も用意しており、スマートフォンで白熱のバトルを繰り広げられる。
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