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Runaway Play、⽼⽝ホーム「OFSDS」とのコラボで開発した新作スマホゲーム『オールドフレンズ・ドッグゲーム』を日本で配信開始

2022.03.29 18:54

ニュージーランドのモバイルゲーム会社Runaway Playは、本日（3月29日）、⾮営利団体Old Friends Senior Dog Sanctuaryとのコラボレーションで開発した新作スマートフォンゲーム『オールドフレンズ・ドッグゲーム』を⽇本で正式リリースしたことを発表した。

『オールドフレンズ』は、世界的に有名な⽼⽝ホーム「Old Friends Senior Dog Sanctuary」（以下「OFSDS」）からインスピレーションを受けて作られたスマートフォンゲーム。⼼温まるシミュレーション×ストーリーで「シニアドッグは素晴らしい友達になれる」というメッセージを伝える内容となっている。

プレイヤーは⾃分だけの⽼⽝ホームを作り、愛らしいシニアドッグたちの世話をする楽しい体験ができる。また、ゲームの中で出会うかわいい⽝のキャラクターたちは、「OFSDS」の実在する⽝たちがモデルになっている。Runaway Playは、本作の売上の⼀部を「OFSDS」に寄付するほか、チャリティグッズの制作でもコラボレーションをしている。

本作の英語版は、2021年10⽉にリリースされて以来、全世界のApp Storeで5点満点中平均4.9点という⾼評価を維持している（2022年3⽉現在）。

＜ゲームプレイ＞
■シミュレーション
・⽝たちにおやつを作り、なでて、⼀緒に遊ぶと、⽝たちから“まごころ”をもらえる。
・⾃分だけの⽼⽝ホームをかわいい家具でデコレーションしよう。
・シニアドッグたちをそれぞれピッタリのコスチュームでドレスアップしよう。

■ストーリー
・⽼⽝ホームの運営をはじめたら、シニアドッグをレスキューして友情を育もう。
・ストーリーでは選択肢を選んで、⽝たちといろんな冒険を体験することができる。
・⽝たちとのかけがえのない思い出は“ドッグブログ”で写真と⼀緒にふり返ることができる。

■⽇本正式リリースを記念期間限定お花⾒イベントを開催！
趣を感じる茶屋や満開になった桜の⽊など、この季節にピッタリのデコレーションを集めて、シニアドッグたちと⼀緒にお花⾒を楽しもう。⽼⽝ホームに設置すると、⽝たちが茶屋の縁側やお花⾒席でほのぼのお昼寝しているところも⾒ることができる。