ライアットゲームズ、写真や映像を扱うゲッティイメージズとのパートナーシップを拡張 報道関係者やコンテンツクリエイター向けのギャラリーも公開



ライアットゲームズは、4月5日、ゲッティイメージズとのパートナーシップを拡張すると発表した。

理由は、2020年7月よりLoL Esportsの公式写真配給のパートナーとしてゲッティイメージズと契約を結んでいたものの、今後も国際eスポーツイベントから上質なコンテンツを提供していくためとしている。

ライアットゲームズはeスポーツにおいて様々な歴史を生み出してきた。2011年に初となる「League of Legends World Championship(Worlds)」が開催されて以来、12年近い月日が流れている。

何年にもわたり、写真を通して大会のゆくえを追い続けてきた。下に掲載されているのは、シーズン1からの「World Championship Finals」の様子を写したもの。



ライアットゲームズはeスポーツにおいて様々な歴史を生み出してきた。2011年に初となる「League of Legends World Championship(Worlds)」が開催されて以来、12年近い月日が流れている。

今後も国際eスポーツイベントから上質なコンテンツを提供していくべく、ゲッティイメージズとのパートナーシップを拡張し「VALORANT Champions Tour(VCT)」そしてWild Rift Esportsの公式写真配給のパートナーを担当。このパートナーシップを通じて、これからも世界中の何百万というファンの皆さんに写真と映像をお届けする。

また、しっかりと目標を目指せるよう、今回のパートナシップ拡張に合わせて、新たな写真ギャラリー「Getty Imagesメディアマネージャー」が導入される。

このギャラリーはファンだけでなく、報道関係者やコンテンツクリエイターも利用でき、編集目的での閲覧、ダウンロード、画像のシェアを無料で行うことができる。ギャラリーは下記のリンクを参照ください。

2022年のGetty Imagesによるメディアマネージャーのギャラリーにて公開予定のイベントは以下のとおり。

● LoL Esports:Mid-Season Invitational、World Championship

● VALORANT Champions Tour:VCT Masters、VALORANT Champions、VCT Game Changers

● Wild Rift Esports:Wild Rift Global Icons

その他、国際イベントの新たな写真の公開も予定している。


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