【イベント】飲食もアパレルもメーカーも大集合…多彩な業種が集まったリアルカードゲーム『Shadowverse EVOLVE』企業対抗戦をレポート

ブシロードとCygamesは、6月25日、note place(東京都)にて、「Shadowverse EVOLVE 企業対抗戦」が開催された。

『Shadowverse EVOLVE』は2022年4月に発売された同社の人気デジタルカードゲーム『Shadowverse』のリアルカードゲームとなる。

Cygamesが企画・開発を担当し、製造・販売・運営をブシロードが担当する役割分担となっている。

今回は発売後初めてとなる企業対抗戦になり、『Shadowverse EVOLVE』のバトルを楽しむだけでなく、『Shadowverse EVOLVE』好きの輪が広がるような交流の機会として、noteの協賛のもと開催された。

本稿では、当日の会場の模様と共に、優勝チームや運営担当者のインタビューを紹介していく。


13企業16チームが集まった企業対抗戦

本大会では、13企業16チームが参加していた。企業の中には複数チームで参加する企業もあり、参加企業に加えて『Shadowverse EVOLVE』公式アンバサダーチームの計16チームとなった。

冒頭では、公式アンバサダーチームより開会式が行われた。公式アンバサダーチームのゆいっこさんからは『Shadowverse EVOLVE』を通じた交流の輪を広げる機会になればということで、伸び伸びと楽しめる1日にしていきたいと開会の挨拶を述べた。

続いて、参加チームからは簡単な自己紹介と意気込みをそれぞれ話してもらった。参加企業はゲーム会社やeスポーツ関連企業の他、飲食店や塗装メーカーなど多岐に渡る企業が参加。

元々デジタル版『Shadowverse』をプレイしていたから参加した企業や、社内の部活動の一環としての参加と、それぞれの意気込みを表明していた。

・チーム紹介

  • 旭産業株式会社

  • 株式会社JCG

  • 株式会社Aiming

  • 株式会社TSUMUGI WORKS

  • 株式会社CRI・ミドルウェア

  • 株式会社ウィットワン

  • 富士通株式会社

  • 株式会社エヌリンクス

  • 株式会社コロプラ

  • デジコン株式会社

  • 株式会社Sekappy

  • 株式会社Sekappy

  • 株式会社Sekappy

  • 株式会社YOU GO

  • ウェルプレイド・ライゼスト株式会社

本大会におけるルールだが、3人チーム戦構築戦BO1、同一企業に所属している3名でチームを組むルールになる。

チーム内では同じクラスのデッキを使用することはできず、2人の選手が勝利したチームが、勝利チームとなる。

全勝チームが1チームになるまでスイスドロー方式で対戦を行う大会内容となる。

▲マットやカードスリーブ、Tシャツをチームで揃えてきているチームもいた。

『Shadowverse EVOLVE』は4月に発売とまだ2ヶ月ぐらいになるが、各チームでは戦略を駆使した戦いを披露していた。

▲使用クラスではドラゴンデッキやウィッチデッキの人気が高かった。

 

 

 

優勝は「ウェルプレイド・ライゼスト」チーム!

 

対戦時には名刺交換など、企業対抗戦ならではといえる関わりもあった。対戦が終了したチーム間では、それぞれの会社のことや『Shadowverse EVOLVE』についてなど、交流を深める場面も多く見られた。

▲対戦時はそれぞれの席で使用するデッキを申告する形式だ。チームでは同じクラスは使用できない為、プレイヤーの経験や相性などによっての作戦も練られているようであった。

▲各対戦ごとに、ゆいっこさんの掛け声にてスタート。掛け声と共に参加者も腕を上げ、皆楽しみながら進行していた。

対戦も終盤に差し掛かり、1位決定戦は「ウェルプレイド・ライゼスト」チームと「Sekappy」チームになった。それぞれの対戦クラスは「ドラゴン×ウィッチ」「ウィッチ×ドラゴン」「ロイヤル×ビショップ」となった。

まず初めに、「Sekappy」チームが1勝を上げると、「ウェルプレイド・ライゼスト」チームが取り返す形でそれぞれの秘術ウィッチデッキが勝ち残り1勝1敗となった。

最後は、「ウェルプレイド・ライゼスト」チームが勝ち取り、見事優勝を果たした。

▲優勝の瞬間。「Sekappy」チームからは”プレイがウェルだった”と賞賛の声も挙がっていた。

最後は、表彰式が行われ、優勝チームである「ウェルプレイド・ライゼスト」チームにはPRカードが賞品として渡されていた。

▲優勝を決めた「ウェルプレイド・ライゼスト」チームの弓田氏からは、”最初の2戦で負けてしまってへこんでいたが、後半は追い上げることができ、決勝戦も良いカードを引くことができて良かった”と喜びを表していた。

大会の他にも、PRカードが景品となったジャンケン大会や懇親会も行われていた。普段の業務では関わることが少ない企業との触れ合いも各参加者は楽しんでいた。


ここで、優勝した「ウェルプレイド・ライゼスト」チームのコメントを紹介する。

▲優勝したウェルプレイド・ライゼストチーム。左から田村氏、伊東氏、弓田氏。

――:優勝おめでとうございます。まず、参加経緯についてお聞かせいただけますか。

田村氏(以下、田村):ありがとうございます。ウェルプレイド・ライゼストでは普段から様々なゲーム大会に出場しています。

今回も、社内の人間から誘われて、伊東と共に出場することになりました。

ただ、その誘ってくれた人間が、急遽この日に出場することできなくなり、弓田にも参戦してもらうことになりました(笑)。

そして、誘ってくれた時点では『Shadowverse EVOLVE』をプレイしていたのが伊東ぐらいになり、私と弓田は最近になってプレイし始めた形になります。

――:なるほど(笑)。デジタル版の『Shadowverse』はプレイしたのでしょうか。

田村:そうですね。スマートフォンでは以前からプレイしていたので、この数週間『Shadowverse EVOLVE』をみっちり練習して臨みました。

――:参加にあたり、クラスの割り振りなどの作戦はあったのでしょうか。

伊東氏(以下、伊東):当初出場する予定だった人間とも相談して決めていきましたね。田村は他のカードゲームもプレイしており、経験も豊富なので、勝ちに行けるように強力なドラゴンデッキを使用することにしていました。

そして、急遽参加してもらった弓田には、マリガン(※最初の手札を引き直すこと。またその判断。)が簡単で、戦略も分かりやすいロイヤルを採用しました。相性によっては、不慣れでも勝てる要素が見込めますので、デッキ調整は協力しつつ準備しました。

私は秘術ウィッチを採用したのですが、店舗さんの大会でも実績があり、相手にとっては対策が必要なデッキになります。

『Shadowverse EVOLVE』が発売して、研究もまだこれからになりますので、今だと勝ちやすいかなと思い、採用しましたね。

――:意識していたチームや印象に残ったチームはありますか。

伊東:どんな企業さんが出場されるのか分からなかったのですが、やはり公式アンバサダーチームの方々は強いだろうなぁと思っていました。

また、Sekappyさんは、他のカードゲームの大会でも耳にするチームでしたので、意識はしていましたね。

弓田氏:やっぱり最後のSekappyさんとの対戦は印象的でしたね。これまで負け越してきた中で、他の二人から勝負を託されて緊張感が半端なかったです(笑)。

最初2戦負けたところで負い目は感じていたので、プレッシャーがすごかったですが、最後に勝つことができてよかったです。

――:皆様からみた、『Shadowverse EVOLVE』ならではの魅力は何ですか?

田村:『Shadowverse EVOLVE』では、進化や毎ターンPPが増える制度など、一見複雑かなと思われるかもしれませんが、いざやってみるとかなり遊びやすいカードゲームだと思います。

ですから、これから始めてみようという人でもかなり手に取りやすいカードゲームかなと思いますね。

また、デジタル版の『Shadowverse』を遊んでいた人からは、「ファフニール」や「バハムート」など懐かしいと思えるカードがありますので、ぜひ遊んでみてもらいたいなと思います。

伊東:6月30日の新弾も、「ヘヴンリーイージス」など、多くの人が懐かしいと感じるカードが登場するので、楽しみですね。

――:最後に一言、PRなどございましたらよろしくお願いします。

田村:まず、運営いただいた方々や対戦いただいた方へは本日はありがとうございました。僕らウェルプレイド・ライゼストという会社ですが、プロゲームチームのマネジメントやeスポーツの大会を運営している会社になります。

ですから、少しゲームをやったくらいで「そのゲームをやっている」とは言わないようにしています。やっていると言うにはトップクラスに入ることが大前提と考えています。

今回も、やるからには一生懸命にやりました。社内の他、店舗大会などにも参加して、少しでも上達するようにしてきました。優勝することができたのも、そういった活動も要因としてあるのかなと思います。

ウェルプレイド・ライゼストはどんなゲームタイトルでもとにかくやり込む会社になります。大会企画などはご相談いただけましたらやり込んでご提案させていただきますので、ご興味ある方は是非よろしくお願いします(笑)。

――:ありがとうございます。改めて、本日はおめでとうございます。 

運営元 Cygames担当者にインタビュー

gamebizでは、運営元であるCygames担当者にインタビューも実施。企業対抗戦の開催経緯や、今後の展望について話を聞いてきた。

――:今回の開催経緯についてお聞かせいただけますか。

発売からまだ間もない時期、『Shadowverse EVOLVE』を通じて友好の輪が広がるような交流の場所を作りたいという想いがありました。その一環として、今回の「Shadowverse EVOLVE 企業対抗戦」を開催いたしました。

会場内ではこちらが想像していた以上に参加者間で活発な交流が行われており、開催して良かったなと感じています。

――:今後も企業対抗戦を含めた、様々な大会を行なっていくのでしょうか。

デジタル版「Shadowverse」では大型大会イベント「RAGE Shadowverse」をはじめとして様々なイベントを開催していますが、もちろんリアルカードゲーム『Shadowverse EVOLVE』でも様々なイベントを企画中です。

直近ですと、大型大会シリーズ「Shadowverse EVOLVE Grand Prix」にご注目いただければと思います。7月30日に開催される「Shadowverse EVOLVE Grand Prix 2022 横浜」を皮切りに、2022年内に全国で5大会を開催いたします。

――:6月30日では新弾も発売されました。どういった点に注目してもらいたいとお考えでしょうか。

ブースターパック第2弾「黒銀のバハムート」から登場するカードは多彩なラインナップが特徴です。アプリ版『Shadowverse』の第2弾~第4弾カードパック収録カードから中心に『Shadowverse EVOLVE』仕様で登場します。

また、初のコラボカード化企画として「ホロライブ」所属の「ラプラス・ダークネス」とのコラボカードが収録されています。是非ご注目ください。

――:最後に読者に向けてメッセージをよろしくお願いします。

皆さんの熱い支持をいただきまして、『Shadowverse EVOLVE』はリリース直後から大きな盛り上がりを見せています。

皆さんの熱量に負けないよう、様々なイベントを企画進行中ですので、今後の『Shadowverse EVOLVE』にもご期待いただければと思います!

――:ありがとうございました。

▼商品詳細はこちら
https://shadowverse-evolve.com/products/bp02/


■『Shadowverse EVOLVE』


© Cygames, Inc.
©bushiroad All Rights Reserved.

株式会社ブシロード
http://bushiroad.com/
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会社情報

会社名
株式会社ブシロード
設立
2007年5月
代表者
代表取締役社長 木谷 高明
決算期
7月
直近業績
売上高325億6900万円、営業利益3億4400万円、経常利益5億8300万円、最終損益2億8400万円の赤字(2021年6月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
7803
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