個人開発の槍鯛琴カンパニー、『バスケットキャッチ』をAndroid向けに配信開始 カゲを頼りにアイテムをキャッチする物理アクション

個人ゲーム開発の槍鯛琴(やりたいこと)カンパニーは、Android向けアプリ『バスケットキャッチ(BASKET CATCH)』の配信を開始した。

本作は、降ってくるアイテムをカゲを頼りに、バスケットを模したキャラクターでキャッチするステージクリア型のゲーム。バスケットの中のアイテムは物理計算で動いています。勢いよくバスケットを操作するとこぼれて落下してしまいます。次のアイテムをひろうことも大事ですが、キャッチしたものを落とさないように、慎重にかつ時には大胆に操作しよう。

ニンジン・りんご・氷・えんぴつ・ボム・ミニカーなど、それぞれ性質が異なるたくさんのアイテムとそれらを組み合わせて工夫を凝らした100ステージがプレイヤーを待っている。今後については無料アップデートでステージ追加を予定しているとのこと。