ENJIN、本田社長が保有株の一部を従業員に贈与 社会の役に立つための行動を考え実行した従業員に謝意と激励を示すため

ENJIN<7370>は、この日(7月13日)、代表取締役社長である本田幸大氏が保有株式の一部にあたる3200株を同社従業員に贈与すると発表した。実施予定日は8月1日。


<以下、開示資料より>


「社会の役に立つ立派な人間を一人でも多く輩出する」ことをミッションとして社会全体の幸福度を高めていけるようなサービスを提供していくために、主に中小・中堅企業、医療機関を対象とした PR 支援サービスや顧客とメディア又は決裁者をつなぐプラットフォームサービスを提供する PR 事業を展開してまいりました。

当社のミッションに基づき、社会の役に立つための行動を考え、実行してくれた従業員への謝意および激励と、今後の事業展開において当社の業績および株主価値最大化への意欲を高め、さらなる結果への貢献を促進することを目的として実施いたします。