スクウェア・エニックスは、本日(8月23日)、オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)』において、最新の大型アップデート パッチ6.2「禁断の記憶」を公開した。
本日公開の大型アップデート パッチ6.2「禁断の記憶」では、第十三世界「ヴォイド」にまつわるメインストーリーが新たな展開を見せる。また、古代人たちにまつわるストーリーが楽しめるレイドダンジョン「万魔殿パンデモニウム:煉獄編」でも、新たな強敵との戦いが繰り広げられる。
さらに、新コンテンツ「無人島開拓」を公開した。ミニオンの放し飼い、牧畜、農作物の育成や特産品の生産など、自由気ままなスローライフを楽しもう。
また今回のパッチでも、過去に公開したメインクエストが改修され、ひとりでもみんなでも攻略できるダンジョンが増えたほか、これから冒険を始める方がより冒険を進めやすくなるようにアップデートされている。そのほか、パッチ6.2ではこれまでの大型アップデート同様、様々な楽しみ方ができる新コンテンツを数多く届けている。
<パッチ6.2の主要コンテンツ>
・ メインクエスト 禁断の記憶
・ 新たなレイドダンジョン 「万魔殿パンデモニウム:煉獄編」
・ 新たなインスタンスダンジョン 「異界孤城 トロイアコート」
・ 新たな討伐・討滅戦 ○○○○○○○戦
・ 新たな幻討滅戦 幻魔神セフィロト討滅戦
・ メインクエスト改修
・ タタルの大繁盛商店
・ アドベンチャラープレート 正式リリース
・ アラガントームストーン:因果
And more
さらに、今後予定されているパッチ6.25では、新たなバトルコンテンツとなるヴァリアントダンジョン 「シラディハ水道」や、アナザーダンジョン「異聞シラディハ水道」・「異聞シラディハ水道零式」、そして武器強化コンテンツ マンダヴィルウェポン、友好部族クエスト オミクロン族も公開予定だ。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)