コーエーテクモゲームスは、本日(10月13日)、『三國志 覇道』の10月アップデートを実施し、新UR武将として「馬騰」(ばとう)と「公孫瓚」(こうそんさん)が超求賢令に登場したことを発表した。
UR「馬騰」は、自部隊の騎兵武将の人数に応じて味方部隊の攻撃・防御・対物特効を上昇させ、効果対象が騎兵部隊の場合は効果量が2倍になる戦法を持ち、騎兵部隊の活躍の場を広げる。一方、UR「公孫瓚」は、戦法で自部隊に新強化効果「穿撃(せんげき)」を付与し、通常攻撃または戦法でダメージを与える際に全ての強化効果を無視してダメージを与えることができ、対部隊性能に長けている。
また、1vs1のリアルタイム対人戦が楽しめる新イベント「君主戦」の開催が決定した。期間中、全サーバーの君主を対象にマッチングを行い、専用マップで対戦することができる。そのほか、交流・参軍の「連続交流」や、修練の「一括委任」など、より便利で遊びやすい機能を実装している。詳しいアップデート内容は、ゲーム内お知らせで確認できる。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場