【GooglePlayランキング(10/19)】『グラブル』がTOP30復帰！　有料アプリで『ダンジョンスクワッド』首位独走、『メメントモリ』がDLランクトップ

10月19日10時現在のGoogle Playのセールスランキングは、Cygamesの『ウマ娘 プリティーダービー』が首位をキープ、
2位にFGO PROJECTの『Fate/Grand Order』、MIXI<2121>の『モンスターストライク』が3位という結果になった。

TOP5がそれぞれの順位をキープし、ランキング全体の動きも硬直気味の中、TOP30外から24位まで一気に浮上したのはCygamesの『グランブルーファンタジー』だ。

同タイトルでは10月16日よりグランデフェスの開催で売上を上げたようだ。は新キャラクターハロウィンバージョン「リッチ」「ムゲン」「フロレンス」らが登場している。<関連記事>


出所：Sensor Tower



また有料アプリではGameCoasterの『ダンジョンスクワッド』が配信後にトップを独走していることにも、注目したい。

同タイトルは、ヒーローの侵攻により破壊された魔界を再建するために奮闘する、タワーディフェンス型シューティングゲームだ。ローグライク要素も盛り込まれている。

ドッド絵で描かれたかわいい魔物を選択し押し寄せるヒーローたちを撃退していく。敵から奪った装備などで強化も可能だ。その他ユニークスキルなども利用できる。<関連記事>


出所：Sensor Tower



また10月18日より配信を開始したバンク・オブ・イノベーション（BOI）の『メメントモリ』がダウンロードランキングのトップに立った。App Storeでは既に売上ランキングでも6位に入っており、Google Playでの反映も楽しみな状況となっている。明日ないし明後日以降にはTOP30にランクインすると見られる。

本作に登場するキャラクターは、過酷な過去や運命を背負う少女たち。彼女たち一人一人にそれぞれのストーリーがあり、その世界観をキャラクターごとに歌唱で表現した“ラメント”には、多数の本格派アーティストや声優が参加。心に残るストーリーと“ラメント”、実力派声優によるボイスで、キャラクターたちの世界観を存分に体感することができる。<関連記事>


出所：Sensor Tower

--は前回TOP30外だったタイトル