OneSports、『Jリーグ トレーディングサッカー』のオープンβ版リリース日が11月30日に決定
OneSportsは、11月30日、『Jリーグ トレーディングサッカー』のオープンβ版リリース日が決定したと発表した。
本サービスのオープンβ版は、 正式版リリースに向け、 負荷テストおよびプレイいただいたお客様からのフィードバックをもとに、 サービス改善を図ることを目的としている。 なお、 後述するNFT化機能についてはオープンβ版での提供は行わず、 正式版での提供を予定している。
本サービスでは、 2022 明治安田生命J1リーグおよびJ2リーグ所属の全40クラブ800名以上の選手が実名実写で登場。
ユーザーは、 クラブのオーナー兼監督となり、 自分自身のクラブを作り上げリーグの頂点を目指すシミュレーションゲームで、 サッカーファンから初心者まで楽しめる本格的なサッカーゲームとなっている。従来のソーシャルゲーム同様に、 基本無料ですぐにプレイすることが可能。
さらに、 正式版ではゲーム内で育成した選手をNFT化することで、 従来のソーシャルゲームでは実現できなかったユーザー間での売買が可能になり、 手軽に楽しみながら報酬を得ることができる。
■オープンβ版概要
<オープンβ版公開期間(予定)>
2022年11月30日(水)15:00~2023年1月21日(土)15:00
※公開期間は予告なく変更する場合がある。
<オープンβ版における注意点>
・オープンβ版公開期間終了後に、 本サービスのゲームバランスの調整および一部データリセットを予定している。
・オープンβ版公開期間中においてもゲームバランスの調整を行う可能性がある。
■本サービスの概要
動作環境:
ios:Safari
Android:Chrome
Windows:Chrome
MAC:Safari,Chrome
ジャンル:サッカークラブ運営シミュレーション
価格:基本プレイ無料(サービス内課金あり)
■本サービス提供における役務分担
本サービスの提供に際しては、 OneSportsが日本プロサッカーリーグとライセンス契約を締結し、 オルトプラスとプレイシンクが開発を、 アクセルマークがパブリッシングを担当する。
会社情報
- 会社名
- 株式会社オルトプラス
- 設立
- 2010年5月
- 代表者
- 代表取締役CEO 石井 武
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高43億8700万円、営業損益5億5600万円の赤字、経常損益5億2200万円の赤字、最終損益4億2000万円の赤字(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3672
会社情報
- 会社名
- アクセルマーク株式会社
- 設立
- 1994年3月
- 代表者
- 代表取締役社長 松川 裕史
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高21億4400万円、営業損益9800万円の赤字、経常損益1億円の赤字、最終損益1億200万円の赤字(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3624
会社情報
- 会社名
- 株式会社OneSports
- 設立
- 2020年2月
- 代表者
- 代表取締役 杉野 範和
会社情報
- 会社名
- プレイシンク(PLAYTHINK)