Com2uS Japan、『ウォーキング・デッド：オールスターズ』に新たな生存者「発明家ユージン」を実装　期間限定で「[新刊]生存記録<証明>」を追加

Com2uS Japanは、本日（12月7日）、終末世界での放置ゲーム『ウォーキング・デッド：オールスターズ』（以下『ウォースタ』）において、新たな生存者「発明家ユージン」の実装を含むアップデートを実施したことを発表した。

今回のアップデートで登場した「発明家ユージン」は、「絶対善」タイプの生存者で、改造した消火器など自家製の武器を使って、敵にダメージを与えつつ体力を回復する能力を持っている。「発明家ユージン」の登場を記念して、「発明家ユージン」を編成したバトルを直接体験できる「未知の生存者発明家ユージン」ダンジョンをオープンする。報酬として「ゴールドバー」や「技術文書」などの戦力強化に必要なアイテムが手に入る。

また、期間限定で「[新刊]生存記録<証明>」が追加された。「[新刊]生存記録<証明>」は、アニーやヘンリーなどの生存者が略奪者に包囲された建物で補給物資を捜索するストーリーとなっているほか、冬シーズンを迎えて「ソフィア」の新スキン「スノーフレーク」も登場した。

さらに今回のアップデートを記念して、「燃料を手に入れろ！」イベントを開催する。デイリークエストのクリアで獲得したサイコロで「燃料」を受け取れる。「燃料」は「絶対善」や「絶対悪」タイプの生存者と交換できるアイテムとなるので、イベントに参加して生存者をGETしよう。

このほか、「タウンのチェック」や「7日ログイン」など、「生存者選択チケット」をはじめとした豪華報酬を獲得できるイベントも開催する。

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