Com2uS Japan、『ウォーキング・デッド:オールスターズ』で最上位ユーザー向けPvP「境界線捜索」がオープン…リックの息子カールが大人になった姿「守護者カール」も登場
Com2uS Japanは、 終末世界での放置ゲーム『ウォーキング・デッド:オールスターズ』(以下、 ウォースタ)にて、 新PvPコンテンツ「境界線捜索」実装を含むアップデートを行うことを発表した。
今回のアップデートでは最上位ユーザーをターゲットにした新たなPvPコンテンツ「境界線捜索」がオープン。
「境界線捜索」は、6月11日まで2週単位のシーズン制で開かれ、PvPコンテンツ「境界線」の上位10名が参加できる。
「境界線捜索」では、毎日自動で戦闘が行われ、勝利したユーザーに「勝点」が与えられ、勝点に応じて「個人装備効果材料箱」など、有用な報酬を獲得できる。
そのほか、メインコンテンツの「ワールド」にチャプター40が追加され、新しい「生存記録」もオープン。
さらに、今回のアップデートでは新しい生存者「守護者カール」が登場する。
「守護者カール」は『ウォーキングデット』原作コミックスの主人公「リック・グライムズ」の息子「カール・グライムズ」が大人になった姿。
メインの武器である「日本刀」を自由自在に操り、敵に致命的な物理ダメージを与える。
幼い頃の傷を隠す為の眼帯を変わらず着用していますが、成長して老巧なスキルを使う、幼い時とは違った魅力は必見だ。
そして、アップデートを記念し、様々なイベントも開催する。
4月30日まで「廃都市捜索」イベントを開催。廃都市の様々な建物を捜索して獲得した補給品で「絶対善/悪」タイプのキャラクターや各種アイテムと交換できる。
各建物ごとに特定キャラクタータイプの入場制限があり、生存者を戦略的に構成することが重要。この他にも「タウンの春」と「7日間ログイン」など、報酬がもらえるイベントが盛りだくさん。
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