Com2uS Japan、『ウォーキング・デッド:オールスターズ』に新たな生存者「ショーン」が登場

Com2uS Japanは、本日(7月19日)、『ウォーキング・デッド:オールスターズ』のアップデートを実施し、新生存者「ショーン」が登場したことを発表した。

ショーンは、ナイフと散弾銃を武器に近距離と遠距離の攻撃スキルを兼ね備えている。必殺技の「固定射撃」は、動き回りながら広範囲の敵を一気に攻撃できる。そのほか、弾丸に汚物をつけて追加ダメージを与えるパッシブスキルも持っている。今回、新たに追加された「絶対善・悪」タイプの防衛戦で使用できるので、入手したら活用してみよう。

また、新しいクエストコンテンツ「訓練」が追加された。「訓練」は新規ユーザーのためのコンテンツで、複数段階のミッションで構成されている。ミッションを順次クリアしていくことで「[UR]プライムギア製作チケット」など、生存者の育成に必要なアイテムが獲得でき、ユーザーの成長の手助けになる。

そのほか、追加された「チャプター43」及び「挑戦モード」では、スピンオフ「韓国編」の続編が展開される。

また、大型アップデートを記念したイベントも盛りだくさんだ。7月19日からは「境界線捜索イベント」が開催される。戦闘配置を登録しておくことで、毎日自動で戦闘に参加でき、勝利したユーザーは「勝ち点」を獲得できる。勝ち点に応じて豪華報酬が手に入るため、激しい競争が予想される。

ほかにも7月31日まで「7日ログイン」と「タウンのチェック」イベントを通して、様々なアイテムを獲得できる。

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