【GooglePlay(1/5)】ルーデルの新作『ブルーロックPWC』が29位とトップ30入り　超レジェンダリーキャラが新登場の『バウンティラッシュ』がトップ30復帰

1月5日10時現在のGoogle Playのセールスランキングは、上位4タイトルの順位に変化がなく、MIXI<2121>の『モンスターストライク』が首位をキープした。

この日の最大のトピックは、ルーデルが12月30日にリリースした新作『ブルーロック Project: World Champion』が29位とトップ30入りを果たしたことだ。本作は、現在放送中のTVアニメ「ブルーロック」を原作とし、ストライカーを育成して最強チームを結成し、ライバルたちと激闘を繰り広げる新感覚サッカー育成シミュレーションゲームとなっている。

サッカーW杯でも活躍した三笘薫選手がTVCMに出演するなど、リリース前から注目を集めていたが、App Storeのセールスランキングでも既にトップ10入りを果たすなど好調なスタートを切る形となっている。

出所：Sensor Tower

また、バンダイナムコエンターテインメントの『ONE PIECE バウンティラッシュ』が26位とトップ30圏内に復帰した。『バウンティラッシュ』は、「2023ニューイヤー超バウンティフェス」を開催しており、超レジェンダリーキャラ「★4 鬼ヶ島怪物決戦 花魁おリン」が新キャラクターとして登場していることなどが売上に寄与しているもよう。

出所：Sensor Tower

ほか、レベルファイブとNHN PlayArtの『妖怪ウォッチ ぷにぷに』と、コーエーテクモゲームスの『信長の野望 覇道』がトップ30に復帰した。