1月23日~27日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■マーベラス、第3四半期決算を1月31日に発表 9月中間期は『ルーンファクトリー5』の反動減などで減収減益
■モバイルファクトリー、2022年12月通期の決算を1月27日に発表 ブロックチェーン関連と23年12月期の見通しに注目
■【決算レポート】トーセ、堅調な家庭用ゲームソフトの開発需要を背景に第1四半期は売上高20%増、営業益53%増に 『CCFF7リメイク』の開発も担当
■【決算レポート】エディア、22年9-11月決算はラノベ・コミックス躍進で増収達成 IP事業への先行投資響き営業減益
■フリュー、2022年12月月次売上は9.8%増の35.7億円 過去2番目の規模に キャラクタMDが好調
■ツーファイブ、22年9月期決算は売上高2億9200万円、経常利益200万円、最終損失300万円 ゲーム専門のサウンド制作会社
■アールフォース・エンターテインメント、2022年9月期決算は売上高19%増の6億円、経常損失9700万円
■【決算カレンダー】ゲーム関連企業の22年10~12月の決算発表が今週からスタート 『カゲマス』寄与が期待されるAiming CAはAbemaのW杯効果にも関心
■サイバーエージェント、第1四半期のネット広告の営業減益はDXや営業増員など先行投資が要因 「DXは時間が掛かるが、収益拡大に貢献してくれるだろう」(藤田社長)
■サイバーエージェント、ゲーム事業は第2四半期以降は「大きく回復」(藤田社長) 『ウマ娘』中心に主力タイトルで「周年」目白押し
■「ABEMAはW杯を通じて飛躍」(藤田社長) 視聴者数は想定上回る コンテンツ権利者や広告主、大物出演者も関心 業績への効果はこれから
■サイバーエージェント藤田社長、第1四半期の赤字は「W杯関連費用が原因であくまで一過性」と強調 第2四半期以降は通常に戻るので「株主は慌てないで」
■サイバーエージェント、第1四半期決算は営業損失12億円と赤字転落 FIFAワールドカップ配信の費用増で ゲームとネット広告も減益
■コロプラネクスト、2022年9月期決算は最終利益が46.4%減の1億7500万円
■イマジニア、第3四半期決算を1月31日に発表する予定 『Fit Boxing 北斗の拳』国内版の販売動向に注目
■1月25日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…サイバーエージェントが1Q決算を発表
■テイツー、23年2月通期の営業利益を14.1億円から15.5億円に上方修正 新品・中古TCGなど各商材が引き続き好調
■サイバー藤田社長、BABEL LABELとNetflixの提携を語る 「自分達のコンテンツを世界中で見てもらう」「ABEMAを世界で当てるのは現実的でない」
■1月26日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…主なゲーム関連企業の発表はなし
■モバイルファクトリー、22年12月期は売上高8%増、営業益1%増に 第1四半期期間の広告宣伝費投下の影響をカバーして増益を確保