バンダイは、仮面ライダーたちとシンクロして共に敵と戦うデジタルカードゲーム「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」が2023年3月23日より稼働を開始することを記念して、3月20日より「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」のカードが剥がせる巨大広告を丸ノ内線新宿駅改札外 新宿スーパープレミアムに掲出すると発表した。3月26日までを予定している。
巨大広告には、「仮面ライダー新1号」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダー鎧武」「仮面ライダーギーツ」の4人の名言入りカードと、ゲーム情報を保存できるライセンスカードの2枚一組が貼られており、先着順で誰でも持ち帰ることができる。カードが剥がすと、ゲームをプレイして獲得できる4人の新カードビジュアルがあらわになる。
【配布カード】
■名言入りカード(画像左4枚)
「仮面ライダー新1号」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダー鎧武」「仮面ライダーギーツ」のクールな名言が書かれたカード。
■ライダーライセンスカード(画像一番右)
ライダーライセンスカードは、ゲームのプレイデータを保存できるカード。ライダーライセンスカードを使えば、次回プレイ時に続きからプレイすることができる。
【掲出イメージ】
【新カードビジュアル】
「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」について
「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」は、カードからデータを読み込んで遊ぶことができるデジタルカードゲーム。現在TV放映中の最新作「仮面ライダーギーツ」をはじめ、仮面ライダーシリーズの歴代人気ライダーが続々登場。カードを集めて自分のお気に入りのライダーでチームを編成し4対4のライダーバトルで勝利を目指す。
変身ベルトやスロットを操作し、見るだけではなく一緒に必殺技を放つことができるシンクロアクションが特徴。前作「仮面ライダーバトル ガンバライジング」からゲームシステムだけでなくカードデザインも一新。リーダーアビリティやレジェンドアビリティ、登場作品がパラメータとして追加され、前作とは違う視点でデッキ編成や戦略を立てることができる。
CMについて
4人の仮面ライダーが登場する「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」のCMを公開中。全員が一斉にキックを決めるシーンは必見だ。
(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映ビデオ・東映
(C)BANDAI
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイ
- 設立
- 1950年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 竹中 一博
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1310億1700万円、営業利益112億6300万円、経常利益122億9900万円、最終利益88億5400万円(2022年3月期)