【GooglePlay(4/4)】新SSRキャラ「ケール」などが登場の『ドッカンバトル』が22位に急浮上　『三國志 真戦』は22位→14位に上昇

4月4日10時現在のGoogle Playのセールスランキングは、上位3タイトルの順位に動きがなく、Cygamesの『ウマ娘 プリティーダービー』が首位をキープした。

ランキングの動きで目立ったのは、前日の45位から22位に急浮上してきたバンダイナムコエンターテインメントとアカツキゲームスの『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』だ。『ドッカンバトル』は、「桜舞う！春のDOKKANキャンペーン」を開催しており、その中で新SSRキャラクターの「【悲しみと怒りの暴走】ケール(暴走)」と「【名誉挽回の大舞台】フロスト(最終形態)」が登場したドッカンフェスを実施していることなどが今回の順位上昇の原動力となったようだ。

出所：Sensor Tower

また、Qookkaの『三國志 真戦』が前日の22位から14位に上昇した。『三國志 真戦』は、新シーズンとなるPKシーズン「官渡の戦い」を開始しているほか、関興と馬超の排出率がアップしたPKシーズン天命覇業パック「威風凛然」が登場していることなどが売上に寄与しているもよう。

出所：Sensor Tower

ほか、Playrix Gamesの『ホームスケイプ』がトップ30に復帰した。