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モバイルファクトリー<3912>が反発し、900円台を回復してきた。
前日25日に発表した第1四半期決算が、主力の『駅メモ！』がIPコラボなどで堅調に推移したことに加え、前年同期に投下していた「ユニマ」の広告宣伝費の減少もあって大幅な増益での着地となったことが市場の評価材料となっているようだ。
会社情報
- 会社名
- 株式会社モバイルファクトリー
- 設立
- 2001年10月
- 代表者
- 代表取締役 宮嶌 裕二
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高33億7000万円、営業利益9億4500万円、経常利益9億4000万円、最終利益ゼロ（2023年12月期）
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3912