Riot Forge、人気チャンピオン「エコー」が主人公の2Dアクション『コンバージェンス:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』を発売

Riot Gamesの日本法人であるライアットゲームズは、Riot Games内のパブリッシングレーベル『Riot Forge』とDouble Stallion Gamesから、時を操る人気チャンピオンの「エコー」が主人公のシングルプレイ用2Dアクション『コンバージェンス:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』を5月24日に販売開始したことを発表した。Nintendo Switch、Xbox Series X|S、Xbox One、PlayStation4(PS4)、PlayStation5(PS5)、PC向けはSteam、GOG、Epic Games Storeで販売する。

スタンダードエディションはコンソール版4150円/PC版3870円)、デジタルデラックスエディションはコンソール版5550円/PC版5170円で販売する。デジタルデラックスエディションにはデジタルコミック&アートブック、「滅びのエコー」スキン、「スターガーディアン エコー」スキンが付属するという。

『コンバージェンス:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』において、プレイヤーは『リーグ・オブ・レジェンド』の人気チャンピオンであり、時間を操る独創的な装置を持つ若き発明家エコーとなって、壮大な都市ゾウンを探索する。

エコーはこの冒険を通して「過去を変える力には多くの責任が伴う」ということを学んでいくことになり、その道中には他のチャンピオンたち(カミール、ワーウィック、ジンクス)との激戦も待ち受けている。Double Stallion Games開発の『コンバージェンス』は、驚異的なアートスタイルが特徴の2Dアクションゲーム。

同社では、時を渡る主人公エコーを操り、ダイナミックな戦闘とユニークな探索を楽しんでほしい、としている。

 

コンバージェンス特設サイト
https://convrgencegame.com/ja-jp/