個人開発者「森のおやつ」、奈落探索アクション『Into the Labyss』をGooglePlayでリリース

 

個人開発者「森のおやつ」は、奈落探索アクション『Into the Labyss』を11月17日にGooglePlayでリリースした。課金要素無し広告ありの無料ゲームとなっている。

本作は、冒険者の町を発展させ洞窟の底へ目指すアクションゲーム。

 

このゲームのセールスポイントは下記の3点だという

・洞窟内全てランダムに作成される。
洞窟内の地形や敵の配置はランダムに生成される、トゲだらけな部屋や敵がたくさん存在する部屋。ほかにも洞窟内のお店があり手に入れたお金で商品を購入できる。さらに奥深くにはボスの部屋が存在する、強力なボスを倒せば良いものが手に入る。

・遺物を見つけよう!持ち帰ると高値で売れる。
洞窟内には敵はもちろん宝箱や木箱が置かれている。宝箱にはお金やポーションのほかに稀に遺物が手に入る。この遺物は冒険中何の役にも立たないが持ち帰ると大金が手に入る!ほかにも洞窟内の壁にはアイテムが埋まっている、ショットや爆弾を使用して掘り起こそう。

・持ち帰ったお金を使い、冒険者の町を発展しよう。プレイヤーを強化してまた挑戦だ!
プレイヤーは洞窟内でゲームオーバーになるとお金を持ち帰り地上の冒険者の町に帰還する。この町を発展させるとプレイヤーのヒットポイントや攻撃力を強化できる。洞窟に入るときに全てのお金をなくしてしまうのでできる限り使い切ろう!

このゲームの主要ターゲットは不屈の冒険心を持った子供から大人まで。ゲームオーバーになってしまっても持ち帰ったお金でプレイヤーを強化できるので、通勤電車などちょっとした空き時間にプレイすることができるという。

 

 

ゲームPV