Mint TownとBLOCKSMITH、『キャプテン翼 -RIVALS-』でゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys」を採用

Mint TownとKLab<3656>のWeb3関連子会社BLOCKSMITH&Co.は、本日（12月11日）、サッカー漫画「キャプテン翼」のIPを活用した新感覚ブロックチェーンゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』において、ゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys」を採用することを発表した。

『キャプテン翼 -RIVALS-』のマルチチェーン化に伴い、国内でも知名度の高いゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys」を新たに採用する。「Oasys」を起用することにより、快適なゲームプレイ環境を提供する。「Oasys」の実装時期は2024年上期を予定している。

▼Oasys Director 森山 大器氏コメント
かねてからOasysのバリデータとして参画いただいているMintTownによる注目タイトル『キャプテン翼 -RIVALS-』にて、Oasysチェーンを採用いただけたことを大変嬉しく思います。Oasysの強みである日本ユーザーへのマーケティング力を活かし、本タイトルをより多くのユーザーに届けてまいります。

▼Mint Town COO 守安功氏コメント
Oasysブロックチェーンは、日本から発信され、国内外のゲーム業界での実績を持つ企業と連携を図ることで、高い知名度を築いています。Oasysの活用は『キャプテン翼 -RIVALS-』を今後さらに多くのユーザーに楽しんでいただくための重要なきっかけとなると確信しています。